左足の親指の爪が全くなくなりました。

行橋別府100キロウォークで痛めた左足の親指の爪…まったくない状態になりました。
後半の峠を歩いていた時に何かの突起物にぶつけてしまい、それも2度もゴール後見たら爪の下が血豆みたいになっており、触ってみると確実に浮いている状態でした。
別に爪が伸びていない状態で靴を履いていてこのような状態となるということは、疲れた中、暗く見えない状況で防御なしにぶつかる衝撃は、かなりのものなんでしょうね。
とはいえ、本来頑丈な親指の爪なので爪の下は真っ黒でしたが、これまで約2か月辛うじてついていましたが、昨日とれました。
そのため、現在生まれて初めて親指の爪…まったくありません。
暫くはイベントに参加しないですが、年末には歩きたいので早く治さねば…